三たびエンビロンはブースト3レチノールを使い続ける戦いでした
今年、2021年の2月から、「やっぱブースト3使い倒す!」とはじめたトライある。3月下旬の過去最大のレチノール反応で激しい皮剥けが現れたのちは、一時ブースト3の使用を止めた時期もありますが、ベルファーレやCクエンスのおかげで(やっぱりCクエンスはスゴイとはなおちゃんがため息をつくようにぽつりと言ってました)、皮剥けの進行を止める程の抜群の保湿が功を奏して耐性ができたのか、さらなるブースト3の使用を再開しても皮剥けは起こらなくなっています。
この途中に、Cクエンス製品の欠品でベルファーレのみでのケアの時期もありました。この時はベルファーレの素晴らしい保湿力と回復アシスト力を感じることが出来ました。しかしながら、同時に、ハリとツヤを求めるにはエンビロンが不可欠(Cクエンスを再開したときに即日に感じることが出来るパーンとなる感じはエンビロンだわ(なおちゃん))とも気が付きました。
そして、Cクエンスが戻ってきて、ブー3、クエンス、ベルファが揃ったところで、久しぶりになおちゃんの健康的な肌が戻ってきた感じがします。今回は、まず、途中経過の三枚です。
まず、右から(写真はクリック・タップで拡大可能です)
左から
そして、正面
初回2月19日と4月23日の比較を抜き出してみると
最大のレチノール反応から一か月を経過していて、おそらくは穏やかなターンオーバーが成立していると思われます。さらに日にちが経過すすごとに角層は入れ替わって、ターンオーバー時の塩爺的な皺は姿を消していくと思います。
いや~よかった良かった。でも、おでこのシワも入れ替わっていくにはまだまだかかりそうです(笑)。
ここで、ゴールデンウィーク、少しお肌を休ませてあげて(私はやすみぢゃない~:なおちゃん・・・いや~今回は生活必需品に化粧品が入ってるんですねえ~)、次なる課題を考えようと思っています。
思いっきりエンビロントライアル記事は回を改めて記事にしようと思います。そして、記事にするぞするぞと言いながらも、まだ記事にいしてないペプチドとは何か?も頑張って書いていきます。どうぞお楽しみに。でも、なおちゃん、この先の目標はなんなのでしょうねえ~。
それでは、また。