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リポソームビタミンCは老化を防ぐ?

ゆうらく
ゆうらく「お久しぶりです(汗)、ゆうらくです。今日は最近飲み始めたリポソームアップのお話をしようと思います。で、コスメトークなんでね、やぱりリポソームビタミンCにアンチエイジング(老化を防ぐ)効果があるか?ってことに触れないわけにはいかないですよね~。」

※アンチエイジングという言葉を使うときは化粧品系では「エイジングケアとは、加齢によって変化している現在の肌状態に応じて、化粧品等に認められた効能・効果の範囲内で行う、年齢に応じた化粧品等によるケアのことである」という意味。これはお断りしておきます。

なお「お久しぶりです。なおです。ビタミンCの話、楽しみにしてました。よろしくお願いします。」
なお

ビタミンCは体に良いものです。はい、ご存知の通り。

ゆうらく
リポソームって話題になってるので、聞いたことあると思うんですけど。

 

はい、こないだもGIRLっていう雑誌で、モデルさんが飲んでます!っていう記事が出てました。リポCというのでした。ビタミンCをたくさん摂れるっていう・・・
なお

ゆうらく
あれは日本製の高いのですね。まあ、安心です。なおちゃん、これ飲んだことありますよね。無茶苦茶まずいやつ。大豆の味ですよね。液体の豆腐みたいな感じです。でも、ひと袋に1gのビタミンCが入っているのと、そのビタミンCが入れたそばから出て行っちゃわないんですよ。大体ビタミンC入りのドリンク剤って飲んだそばからおしっこになって出て行っちゃうでしょう。それがないんですよ。
ひょっとして、なおの大好きなハイチオールも?
なお
ゆうらく
残念ながらビタミンCに関してはたくさん入れても出ていきますね。ただ、たくさん飲んでも意味がないかというと、それは分かりません。たくさん飲むとちゃんと血中濃度は上がりますから。でも、たくさん出ちゃう。これはビタミンCが水に溶ける性質のものだから宿命的なんです。水に溶けるものは基本的に濃い場所から薄いところに動きますから。じゃあ、ビタミンCって体にとって必要ないものかというと、そんな事はなくてとっても大切です。
微量でもとても大切なのがビタミンです。ビタミンEのように油性のものもありますよね。
なお
ゆうらく
はい。ビタミンCって物質の名前でいうとアスコルビン酸っていうんですけれど、この名前はアンチ(抗)・スコルビン(壊血病)という名前の由来があるんですよ。ビタミンCがまったく欠乏すると最後には内臓から出血して死んでしまうんです。大航海時代にビタミンC不足で結構な人数が犠牲になっているようです。
しっかり摂らないといけないんですね。オロナミンCがあれば助かったんだ!
なお
ゆうらく
そうですね~、でもオロナミンCよりジャガイモ、ジャガイモよりサツマイモがいいんですよ。ポテトチップでOK。ポテチ大好きですからね。サツマイモも美容にイイ!

※詳しくは東京都健康長寿医療センター研究所のHPをご覧ください。ちなみに、この研究所はエイジングの研究で有名。

 

でも、食べ過ぎても出て行ってしまうんですね。ハイチオールなんて高いのに~
なお
ゆうらく
いやいや、流れていくっているのは川の流れのようで勿体ないと思いがちですが、たくさん入れてたくさん出す、たくさん流れるというのはいい事ですよ。活き活き生きることの源ですから。(あっ、語弊がないように言っておくとビタミンCの通常の摂取では日に2g以上だと腎臓結石のリスクが高まるようです。伝え聞きで申し訳ありませんが注意です)でも、たくさん摂ることよりたくさん体の中を流して命を保っているようなものですからね。ハイチオールプレミオールでしたっけ、続けたらいいですよ。

リポソームに入れて摂ると大量のビタミンCを捨てずに細胞に届けられる。

ゆうらく
ところが、ビタミンCをリポソームというマイクロカプセルに入れて【飲むと】血液に入ったのちに出ていってたのが出て行かずに細胞にしっかり届くということが分かったのです。ビタミンドリンクでとる場合の倍の濃度にまでなるようです。ちなみに、このリポソームというマイクロカプセルは細胞膜と同じものでできていて、カプセルの中のものをもったまま細胞の中に取り込まれたり、カプセルが細胞膜に溶けるように一体化しながら内容物を細胞に入れることも起こっているようです。ビタミンCには活性酸素を消費する性質がありがん細胞に対抗する性質があるようで、リポソームにビタミンCを入れてがん治療に生かすことも行われているようです。日本製のリポCは医療の監督下でがん患者さんに投与されているケースもあるようです。リポソームは薬を特定部位に届ける運搬システム(DrugDerivelySystem)として使われています。
ということは、ハイチオールより濃い届き方をするんですね。
なお
ゆうらく
そうです。実はタンパク質が消化しきれないで細胞のところまで到達すると、細胞膜がへこんでタンパク質を包むように細胞中に取り込んで消化分解したのちに膜がなくなって栄養分にしちゃうっていう仕組みがあるんですけれど(消化中の小胞をリソソームといいます、紛らわしいですね。ちなみに小胞に対して消化液を分泌するのがゴルジ体ですね。高校生物だ!)、僕はまるでそれとおなじ仕組みだと感じました。
ゆうらく氏、脱線しています!もとへ!
なお

ビタミンCはコラーゲンの成熟を助けます

ゆうらく
ビタミンCはコラーゲン繊維をらせん状にまとめ上げて成熟コラーゲンをつくるのに役に立っているようです。なおぴょん、コラーゲンって聞いただけでほらほら目が覚めたでしょう。年齢を重ねるほど減少していく体の形をつくっているコラーゲン。ハリのないたるんだ肌、コラーゲン減少の結果でしょう。
このようなビタミンCの機能をおおざっぱにいうと自分が錆びることで他のものを錆びることから救うというようにまとめることが出来るのではないかと考えています。体の中でエネルギーを作るために生じてしまう活性酸素、これは体を錆びさせるおおもとです。錆びることが一概に悪いとは言えないのですが(錆びて古くなったところを捨てて新しくしてるのだから)それでも長い目で見たときに酸化されることは老いる事。それにあがなうことのできる力を持っているのがビタミンCです。ビタミンCは活性酸素を消費することが分かっています。
マウスの実験でビタミンC欠乏状態のマウスは難聴、UV起因の白内障、糖尿病、COPDなどの老化疾患が若いころから発症するという報告もありました。
わたしリポソームビタミンC飲みます・・・
なお
ゆうらく
そう思うでしょう。僕も強くそう思いました。なので、すでに飲みはじめてから1か月以上経っています。今のところ一番感じているのは体臭の変化ですね。きちんと因果関係があるかどうかわかりませんのでそのつもりで聞いてほしいのですが、結構汗臭いタイプなんですが、薄くなっていますね、においが。ノネナール臭も出て当然、もちろん出てるのですが、耳の裏側の脂の臭いが軽くなってます。これらの臭いは皮脂の酸化の結果ですよね。
測定する方法がないので効果を証明できないですが、美白目的で飲んでいる女性が多いですよね。シミが老化の表れの一つであることを考えると、飲んでもいいかなと思います。
つまり、ゆうらく氏としては老化を遅くさせる目的でリポソームビタミンCを飲んでるということなのですね。
なお
ゆうらく
はい。証明はさておいて理屈は通ると思って行動を先にしているのです。

ただし・・まったくリスクがないとは言えないとも思っています。

ゆうらく
ここからは僕の主観的な物質観を基にしてお話ししますので、ご了解ください。
ヒトが栄養分を体に取り込むときには消化という手段を用いて物質の水溶性を変えることでコントロールしている面があると思います。余分な糖はグリコーゲンにして水溶性を低下させることで捨てずに貯蔵して必要な時に加水分解水溶性を高めて全身に分配しています。そのシステムにリン脂質という親水表面の中に油相を持つようなものをマイクロ化して濃度差による輸送の限界を超えようとしています。これはヒトが経験したことのないバランス領域に入ることを意味していると思います。そのことによるリスクはないとは言えません。それは、実は新しい形の生物の進化であるのかもしれません。新たなバランスに入るのも入らないのも善悪で断じることはできないでしょう。果たしてこれは進化の方向性か絶滅の方向性なのか、それは分からないと思います。
えらく深いところに話が飛んでおりますな・・・ゆうらく氏ですな、良くも悪くも
なお

セラミドもマイクロカプセル化して塗れば角層よりさらに浸透が見込めると思います。

以下ゆうらくです。

リピッドもラメラ構造になることが出来ますから(コーセー化粧品のHPでタマネギ様の多層リポソームの電子顕微鏡写真が見られます)、セラミドも親水基と立体的なボリュームのある疎水基からできているので、セラミド自体もマイクロカプセル化できるのではないか、もしくはもうできてるのではないかと思います。これは保湿目的で角層下へ入ってもらいたいすね。そういう美容液を望んでいる方は多いと思います。化粧品メーカー、原料メーカーの方々がおそらくは頑張っておられるのだろうと思います。神奈川大学の三相乳化法ではセラミドのマイクロカプセル化はできないでしょうか・・・。期待したいところだと思います。がんばれ~。

リポソームビタミンCを買うには

日本製では鎌倉のスピックのリポCが通販で購入可能です。リポソームビタミンCを封入するリポソームは大豆由来のものとひまわりの種由来のものの二つに分かれるようです。

リポCは大豆リポソーム。100ミクロンに大きさをそろえているのが日本製品らしいですね。

アメリカからの取り寄せになりますが、リポソームアップはひまわり由来、

リプライセルは大豆のようです。

こちらは輸入品ですが、日本のリポCを販売しているスピックが輸入代理店としてしっかり売っているものがあります。
それをみつけて買うとか価格的にも安めです。
リポスフェリック ビタミンC 30包

 

 

 

 

僕はリポCとリポソームアップを飲みましたが、おもに価格を理由にリポソームアップで継続中です。以上の3製品はどれも1包にビタミンCは1g(1000㎎)です。

これ以外に、1包3gというのもあるようです(オーロラ)。


iHerb通販ページリンクは以下です。日本語対応していて、比較的買いやすく、輸送も迅速です。

 

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