ピーリングビフォアアフター(笑)
ピーリングしてもすぐに毛穴が小さくなったり、凹凸がなだらかになるわけではありません。
ピーリング液を塗るとピリピリくるんですけれどもね。
そんなにすぐには変わらないです。
今回使ったのは、トゥヴェールのピーリングローション(強)
これを塗った前後で拡大スコープで鼻のあたまと頬を観察しました。
結論を先に言っちゃうとですね、そんな劇的に変わりません。
もうすでに何回目かだからかな?手触りは劇的に変化しているのですが・・・
塗ってる様子は下の動画を見てください・・
頬のビフォアアフター
で、ホホのある部分に特徴的な模様がある部分があったので、そのあたりを継続的にスコープで撮影しています。
ピントが甘いのはご容赦ください。
まずは、ピーリング前。石鹸で顔をしっかり洗って油分が余りないような状態です。特徴的な部分とは写真左下のレンコン模様です。ここを基点として、見比べるといいと思います。ボールペンのマーキングが黒い色で見られます。
ここにピーリング液を塗って乾燥するのを待ち、同様に撮影しました。
余り代わり映えしないのが分かると思います。触ってみると感触としては糊が付いたような感じです。
以前にも書きましたが、僕はここで必ず洗顔してから美容液を塗っていきます。
まずは水で軽く洗いました。黒ボールペンのマーキングが落ちないようにと思って水洗いです。
このあと、石鹸でしっかり洗ってべとつきのない状態にしました。
鼻の頭のビフォアアフター
鼻の頭も撮影していて、同じ場所と思える写真が撮れました。
これはピーリングローションを塗って乾燥したところです。ちょっとテカリが強いです。おそらくはピーリング成分による光沢です。
で、洗浄後
産毛の位置から同じ場所だとわかりました。テカリがなくなり表面が薄くなったようです。手触りはかなり変わります。
ちなみに、ゆうらくは、ピーリングおよびレチノールセラムに関しては、毎日塗ってはいません。続けても二日で、間にダウンタイムを入れています。溶かそうとしている角層はバリア機能を担っているのでたくさん溶かせばよいというものではないと思っているからと、角層は元に戻ろうとするのでその時間を皮膚にあげようと思ったからです。
今回は、ぶっつりですが、これで終わりです。あと数日で久しぶりのコスメトーク会議ですが、そこでピュールボーテの使い心地が詳しく聞けると思います。ゆうらくも楽しみにしています。