レプロナイザー まずは十分な熱風をあてる
みなさん、こんにちは。なおです。レプロナイザーを使い始めて、まだ二週間ほどです。その短い期間でもレプロナイザーの効果を検証しようと毎日使っています。今日はその短い時間で分かったことをまずはお伝えしようと思います。
なおぴょん「ゆうらく氏、ゆうらく氏はレプロナイザー分解はしたけれど使い込んでみましたか。多分去年の暮れに届いたんですよね。」
ゆうらく「使ってみましたよ・・・・髪の毛を乾かしてみました。確かにさらさらな髪になったように思いました。」
なおぴょん「ちょっと今そこの洗面台で頭を洗って、乾かしてみてくれますか。」
ゆうらく「はい、ちょっと髪の毛伸びてますが今日のためと思って伸ばしといたんです。お安い御用です。」
で、ゆうらく氏はさっくりとレプロナイザーの温風の一番弱い風で髪を乾かします。確かに乾いてさらさら、櫛通りも良いです。
ゆ「こんな感じですけど。」
なおぴょん「実はレプロナイザーは、ここからなんです。乾かすときに、ゆうらく氏から熱風と冷風を繰り返し使うように言われたので、それをやると確かにサラサラな髪の毛になっていきます。でも、乾燥した後です、熱風をじっくり当ててみてください。バイオプログラミングのデモ動画のように二時間も当てる必要はありませんが、一か所に熱風を当て続けます。今日は一分間。で、そのあと冷風を一分間。それでいいです。」
ここで、実際に熱風最強3で一分、冷風を一分あててみました。結果は
ゆうらく「後頭部真ん中にストレートな毛があるのが分るでしょうか。手で触ってみるとそこだけヤケに髪の毛が直毛になってるのですぐわかります。ここがなおぴょんが熱風を当て続けた場所です。」
がっちり熱風をあてる!
なおぴょん「まるで、子供のころのまだいじくられていない髪の毛みたいに若返るとでも言ったらいいのでしょうか。そんな真っ直ぐさです。これはオーバーかと思われるくらいがっちり熱風をあてる!これが大切です。」
レプロナイザーの衝撃
なおぴょん「ゆうらく氏、これがレプロナイザーの衝撃だったんです。別にデモでもなんでもなく、実際に熱風をあて続ける!軽いウエーブのかかっているゆうらくの白髪がさらりとしたストレートな髪に変わっていました。」
ゆうらく「そして、驚くべきことに、このあと家で再度洗髪したのちも、このストレートな髪質は失われませんでした。」
なおぴょん「乾燥後にカールしてヒートアップ、これがどの程度維持できるのかはこれから検証していきます。レプロナイザーレポート2へと続きます。お楽しみに!」
ゆうらく「なおぴょん、よろしくお願いします!」