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バイオプログラミングのヘアビューロン知ってる?

ある日の午後

なおぴょん「バイオプログラミングのヘアビューロン・・・・・」

なおぴょん「欲しいです」

なおぴょん「レプロナイザーにしようかヘアビューロンカールにしようか・・・欲しい」

ゆうらく「目線がうつろだ~アブナイ。・・・こういうパターンって偽物掴まされやすい状況ですね~。おいおい、気持ちを冷静に・・・・」

なおぴょん「ほ・・・し・・・い・・・」

ゆ「こりゃあいかんな~」

翌日、ゆうらくはバイオプログラミング社のホームページを眺めていた。バイオプログラミング社のHPおや~実証実験ドキュメントって何だろう。ヘアビューロン4Dプラス見てみるか~。おやおや、劇場型実験ですね。美容関係者の方々を臨場体験者としてコメントが語られていきます。実験は2種類。180℃のカール用ヘアビューロンを髪に10分巻きつけたままにする。もうひとつは180℃のストレート用ヘアピューロンで髪に一時間アイロンを当て続ける。というものです。臨場体験者の一人が言ってましたが、髪の毛はたんぱく質ですから、熱で熱変性します。生卵がゆで卵になるのと同じです。ところが、髪に180℃の熱を与え続ける実験が繰り広げられています。なんと湯気まで立ち上っています。からからになってしまうんじゃないかと思います。乾燥したぼさぼさの髪、熱変性でダメージを受けてしまった髪。それが僕が予想する結果です。ところが、結果は、(1)髪につやが出て色が増している(2)櫛通りが良いさらりとした髪になっている(3)水分比率が上がっている。というのです。
これは狐につままれたような話です。びっくりします。

ゆ「う~ん、なおぴょん、このヘアビューザーって、本当なら凄いし、どうやっているのか知りたいですよ。魔法を見せられているみたい。でも、現実のようです。」

な「じつは、私も長~く通っている美容室で使ってもらったことがあるんです。ホントにその場でどんどん変わっていくのが分かるんです。そこで「なおちゃん、ずっと通ってもらってるから言うんですけど、これ、ホントにスゴイので買ってみますか。オススメします。」って言われたんです。でも、値段が・・・聞いてびっくりしちゃって、止めました。」

ゆ「やっぱり、本物なんですね、魔法じゃなくて。髪の毛をシャンプーで洗うのが年に数回、他は全て石けんで洗っていてドライヤーも使わない自然乾燥のみ、まあちょっと髪の毛硬いかなっていうゆうらくとしては、自分の髪の毛に長時間当ててどうなるか調べたいところですね~。実験ビデオに撮ってユーチューブに出しますよ(笑)。」

な「絶対やってください!私もモデルになります!(真剣な眼差し)」

ゆ「じつは、あのバイオプログラミングの動画を見てから、なかなか理解できなくて、でも、そんなはずはない!って言ってしまったらそれで魔法の世界とはおさらばでしょう。いろいろ調べたんですよ。まだ、調べ切れてません。湯気が出ても水分の割合が増えるって、理解しにくいじゃないですか。なぜだろう何故だろうって。」

これは、今のところ、こう考えてます。髪の毛には2種類の水分がある。どんな熱を加えても出て行かない水分と熱を加えると出ていく水分と。過熱して、水は出ていきます。髪の総重量は減ります。ところが、出て行かない水があって、髪の総重量がどんどん減りますから、水自体は減るけれど、パーセンテージは増えるわけです。

追記です。↑この上の理屈は正しくなくて、なぜ水分量が増えるのか説明がつきません。髪の場合は、計測するときは高い温度から低い温度に戻ってから髪の毛を切って測定しているとすると、温度が下がるとともに、はじめより多くの湿り気が戻ってきたという事ではないかと思います。しかし、そうだとして、なぜはじめより多くの自由水が戻ってくるのかが分からないです。

じつは遠赤外線調理器で、唐揚げ作ると同じようなことがあるんですよ。結構高い熱で揚げた唐揚げと、遠赤外線で揚げた唐揚げを比べると、肉の水分の量が全然違うんです。遠赤外線で揚げたのはふっくらみずみずしいんです。だから、すこし置いとくと、普通のから揚げは冷めてカチコチになってしまうのですが、遠赤外線の唐揚げはふっくらのままです。冷めてもおいしい。

ヘアビューロンはセラミックを使って遠赤外線を出しているようです。そして、髪の毛は150℃を超えるとガラス転移が起きて形を変えられるようになりますので、その温度を出してしっかり奥まで加熱(あ、通常のアイロンやドライヤーは熱は髪の毛の表面にがつんと加わりますが、束ねた奥までは浸透しません。)することで、ガラス転移点まできっちり持ち込み、でも髪の毛の結合水が失われる200℃までは絶対に上げないで髪を守る。この加熱をしっかりコントロールすることがバイオプログラミングという技術ではないのかと思っています。

ゆ「あれ~なおぴょん、どうしたの~。気を失ってる~」

後刻、なおぴょおんより、もっと分かりやすく話さないとダメと厳重注意をいただきました。

もうひとつ、ヘアビューロンの口コミを調べるうちに、良いという評価と全然だめだという評価が極端だなと感じました。想像の域ですが、ヘアビューロンは相当量の偽物が出回っているのではないかと感じます。バイオプログラミング社はネットショップに対する認定を止めてしまったようです。これも、そういった理由ではないかと思います。中古品を取り扱うショッピングシステムも多くありますが、偽物と本物の区別ができる場合でないと手を出さない方がいいなと感じました。

髪の毛の水分には150℃程度では出て行かないものがあるという点。その水分は髪の毛を濡らしても増えたり減ったりしないとか、そういう話、それから遠赤外線の話、なおぴょんと語ります~。もうしばらくお待ちください。





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