ゆうらく「こんにちは、10連休中もすいてる電車に乗って通勤お疲れ様だったようですね。お元気だったのですか~。」
なおぴょん「元気で働いてましたよ~。」
ゆうらく「僕は前半休養と草刈り、後半はお勉強でした。GW中に令和に変わりましたけど、なにか変わったことはありましたか。」
なおぴょん「う~ん、特にこれといって変わったことはなかったような、大体この時期ってちょっと売り場は落ち着いてるんですよ。でも、そろそろUVケアですね。あ、あと、ちょっと気になってるんですけど・・・。」
ゆうらく「何ですか。」
なおぴょん「ゆうらくさん、実年齢より若く見られるって自慢してたじゃないですか。」
ゆうらく「まあ、そうなんですよね。同窓会とか行くと、どうしてみんなそんなにじっちゃんばっちゃんになっちゃてるんだよ~とか思っちゃうんです。で、自分をみるとなんだか幼いような感じで若い~。」
なおぴょん「まあ、それが当たってるかどうかは別として・・・やっぱり年齢って分からないものなんですよね。でも」
ゆうらく「でも?」
なおぴょん「首には出る。ゆうらくどんの首にも出る。」
なおぴょん「結構、このGW中もそんなお話してさし上げたお客様たくさんいらっしゃいます。首、鎖骨のあたり、デコルテって言う部分ですよね、そこのこと忘れてる場合が目立ちました。顔と同じもの使っていいんです。やさしく押し込んで手のひらで押し当てて温めてあげるといいんですよ。」
ゆうらく「それこないだ教えてくれたやつですね。プレスする。」
なおぴょん「はい、違いますからやってない人は是非ともやってください。くれぐれも擦っちゃだめですよ。皮膚が傷ついちゃいますから。」
ゆうらく「ところで、顔と同じものでもいいって言ってましてけど、デコルテおすすめのもあるって言ってませんでしたか。」
なおぴょん「そうですね、30過ぎたらエクスビアンスの・・」
ゆうらく「おっ、こないだ試したピリピリ!エクスビアンスだ!」
なおぴょん「あれはピーリングです。デコルテはARエイジリバース トーニングネッククリームっていうのがあります。」
ゆうらく「はい、リンク用意しておきました。↓↓↓」