Cクエンスはエンビロンのハイエンドのラインアップです（多分）。
その特徴は、エンビロンの売りであるビタミンA、C、そしてＥを基盤として、肌の成長に有益だと思われる数種のタンパク質＝ペプチドを含んでいることです（Cクエンス各製品によって構成はもちろん異なりますが）。
Cクエンスなしで
現時点で、なおちゃんに試してもらっているのは、エンビロンとベルファーレを組み合わせたスキンケアです。
基本としては
洗顔（脱脂）
ステムブースト（ベルファーレ：浸透性を高める）
EGFセラム（ベルファーレ：ペプチド、リフレッシュ・保湿）
アスタCセラム（ベルファーレ：ビタミンC、Ｅ、リフレッシュ・保湿）
フラウンセラム（エンビロン：ペプチド、リフレッシュ・保湿）
Cクエンス４プラス＋Aブースト３（エンビロン：ビタミンA、ペプチド、リフレッシュ）（EGFセラムで濃度調整あり）
Cクエンスクリーム
という構成なのですが、ちょうどCクエンスがなくなった時に、市中に出回っているCクエンスの欠品が発生したこともあって、ここはベルファーレの力を見せてもらおうじゃないか～などと言って、Cクエンスなしでしばらくケアしてもらう事にしたのでした。
結果としては、保湿に関してベルファーレは素晴らしいと思いました。なにより強いレチノール反応を鎮め、肌の健康を取り戻してくれました。（前回の記事もご参考に。）
そして、Cクエンスを再開です。
なお
結論から言うと、やっぱりCクエンスで【ハリとツヤ】を求めるのが正解だということです！ベルファーレで得られた【健康】をさらに高めて【元気】な肌へと導いてくれるのがCクエンスです。Cクエンスを再開してから１週間が経過した4月16日の写真をお見せします。そんなに極端に写真には表れてきませんが、自分の感覚としては、「ああ、やっぱりこのハリはCクエンスがくれてたんだな」って感じています。パーンとくるんです。
まずは正面です
次に右側
右側
毎回光線の状態が異なるので単純に比較できなくて申し訳ないです。
来週、再度状況をお知らせしようと思います。今回はここまで。
