ビタミンCをリポソームでがつんと摂取したら次は「コラーゲン」でしょう!
ここのところビタミンCに完全にはまっています。ゆうらくです。
今日はぼっちトークです。
ビタミンCがかなり欠乏することによって起きるのが壊血病です。ちょっと怖い病名です。血管が壊れて内臓から出血してしまう。怖い病気です。
なぜビタミンCが足らないと血管が壊れてしまうのでしょう。
血管の壁をつくっているもの、それは「強いコラーゲン」です。
コラーゲンは長細い繊維状の物質ですが、これをねじり合わせるようにして強化することで皮膚・じん帯・骨・軟骨を構成する繊維が強く柔軟性に富むタンパク質である「強いコラーゲン」をつくっています。
この「強いコラーゲン」をつくるのに「ビタミンC」が使われているのです。
以前の記事で、この「ビタミンC」を大量に摂取するサプリを紹介しました(リポソームビタミンC)。
ビタミンCを摂ったら次は?
そう、僕自身もビタミンCにばかり目が行ってましたが
美容ですよ肌ですよとなったら・・・
という訳で(いや、それはどういう訳かは分からないが)ピンクの小瓶を持ったなおぴょんが突如表れたのでした。でも~肌はそのゴールデンコンビでいいとして、こないだの美容院でやらかしてしまった髪の毛はどうなるのだろう・・・to be continued.