北の達人のミケンディープパッチですが、好調な売れ行きのようです。
ゆうらく「「針で刺す」っていうとなんだか過激に聞こえますが
とても薄い角層を抜ければいいわけなんで、とても短い針です。
そして、その針自体がヒアルロン酸などの成分で出来ていて
刺さったらそのあと溶けちゃう
んで、なんだか粗いサンドペーパーみたいなものを貼り付けてるっていう感じで、
少し経つとサンドペーパーでもなくなってしまう感じです。」
なおぴょん「眉間の皮膚は厚いので、こういう方法でがっちりケアしましょうっていう事なんですね。」
ゆうらく「眉間にしわ寄せて・・・っていう言い回しがあるように、ここはシワを意図的につくってます、本人が。針打ってですね、のんびり生きましょう。それも大切。」
なおぴょん「針の商品、もういくつか渡してますよね~」
ゆうらく「はい。どれも刺した後に溶けてしまいます。0.02ミリ程度の角層ならあれで十分通過してしまうでしょう。最初恐る恐るやってましたが、慣れるともったいなくて(笑)パッチの上から指で擦ってぐりぐり押しつけたりして。全然痛くありませんよ。」
なおぴょん「眉間以外はダメなんですかねえ。ミケン以外はイケンなんちゃて。」
ゆうらく「えっ、それは僕にやってみろって言うことですかね。試すのは簡単ですが・・・・。」
というわけで、もし試した人がいらっしゃったら結果を教えてください(笑)。
すみません、この商品ホントに大人気らしくて、多分すぐには届かないです。とりあえず、申し込みだけはしておくのがいいかと思います。