レチノール反応とターンオーバー・コスメトークで試したケア法

「みたびエンビロン」と名打って、レチノールを頑張って使い続ける事で、なおちゃんは何回目かのレチノール反応を経験して皮剥けからの復活を果たしました。それによって、お肌はリフレッシュ

今回の記事は、そのプロセスの中でなおちゃんとゆうらくが、レチノール反応について、感じたり考えたこと、対応法を備忘録的にまとめたものです。

なぜ、レチノールを塗るのか?

なぜ、ビタミンA、レチノールを塗るとよいのでしょうか。おおまかに言うと、肌を構成するコラーゲンの生成を助長するからといえます。コラーゲンが盛んにつくられれば、肌の細胞の入れ替え(ターンオーバ)を促進してフレッシュな肌が得られます。若い肌が欲しい~ってわけですね。このあたりのことは、以前の記事「エンビロンのスキンケアの2つの軸(ビタミンAとダーマローラーの効果とは?)」もあわせてご覧ください。

レチノール反応とは?

レチノールは基本的に肌の内部にも蓄えられてるらしいのですが、そこにレチノールを塗ると、特に内部に持っているレチノール=ビタミンAが少なめの人は特にレチノール反応を起こしやすいと言われています。それを聞いて、ゆうらくもレチノールをがっつり塗ってみたのですが、残念ながら皮剥けのような激しいレチノール反応は出ませんでした。レチノール反応と言っても個人によって程度は異なるようです。なおちゃんの場合も、はじめはほとんど皮剥けは起きませんでした。ちょっと腫れたように赤くなる程度の事はありました。状況が大きく変わったのは、エンビロンのフォーカスバイブランスシリーズ(ダークチェリー色のラベルのです)のAブースト3を塗ったときです。これは、エンビロンの中でもいちばんレチノールの量が多いもののようです。これはセルフケアで塗っていたのですが、数日後にドーンと剥けてきました皮膚科に行った方がいいのではないかというレベルでした。試してもらっているゆうらくとしても、皮が剥けて赤い、さらには赤黒くなっているようだという報告を聞いて、正直かなりビビりました。即座にブースト3は中止して、保湿とビタミンCを積極チャージしてもらいました。一週間程度で収まってきました。そのように一回は止めてしまったりはありましたが、再チャレンジしています。そこでは、さらに激しいレチノール反応に見舞われていますが、皮膚科にかかったことは今までありません。

ところで、このレチノール反応ですが、ヒトによって程度の差があり、症状としは、「かゆみ」「赤み」「皮剥け」「赤黒くなる」などの状況があるようです。また、皮向けに至らなくても乾燥脱離しようとする角質表面がうろこ状に剥がれて毛羽立ちしていうような外見になることもありました。なおちゃんも、いろいろな状況を経験しましたが、それを経て、レチノール反応とは一体何か?となおちゃんに尋ねると、答えは非常に単純でした。【極度の乾燥】です。いろいろな状態にはなるのですが、感じている自分として一番感じるのは【乾燥】だというのです。

それを聞いてゆうらくは、レチノール反応は、実のところは皮膚表面の乾燥によってもたらされる結果だと考えると分かりやすいのではないかと考えるようになりました。(それが正しいかどうかは、検証が必要ですが、その手立てをもっていませんのでゆうらくの仮説という捉え方でお読みください。)

それでは、なぜ皮膚の表面が乾燥するのか?これは、皮膚の表面(=角層のいちばん外側)に対して【肌の内部からの水分の供給が断たれてしまうから】だと思っています。

つめの付け根にできたささくれが、からからに乾いて硬くなって、とってしまうしかないように、水分の供給を断たれた角層表面は硬くなり剥がれていくしかありません皮剥けという形を取らなくても、硬くなった角層表面は垢が出て削られていくように脱離するしかないのです。脱離が急激に起これば、それは皮剥けとなり、ゆっくり起これば垢のように剥がれていくのだと思います。かさぶたが取れるときのように同時に痒みが出る事もあるだろうし、赤みが出る事もあるのではないかと思います。

レチノール反応が起きてしまったら

そして、このように考えると、レチノール反応に対する対処法もはっきりしてきます。おそらく、ご想像に難くないとおもうのですが、対処の中心は保湿となります。ただし、気を付けたほうがいいのは、肌外部からの水分供給を頼りにする方が効率的であるという点です。内部からの供給ルートはなくなっているのですから、保湿効果のあるヒアルロン酸などをつけると同時に【水分を積極的に加える】事をするといいと考えています。また、炎症に対して抑制的なビタミンE、ビタミンC、それに炎症を抑えてくれるアロエベラエキスも有効です。(アロエベラエキスは同時に水分の供給と保持もしてくれますので、かなり効果的であると思われます。)

なおちゃんには、ベルファーレのアスタCセラムを多めに使ってもらいました。ちょっと贅沢だったけど。この方法は、かなり角層表面の脱離のスピードを穏やかなものにしてくれたようです。ただ、記事を参照してもらいたいのですが、猛烈な保湿を行ったので、極端な言い方をすると【ふやけた】というような印象になりました。もちろん、過度の保湿を止めれば元に戻っていくと思われます。

実際には、ここで、コラーゲン生成を促進するといわれているペプチドを多用して(【あらたな角層の成長を促す】ことを期待して)、ペプチドヘビーユースとしましたが。

ふやけるほど保湿したという事は、もうひとつの現象を和らげるためでもありました。というのは、皮剥けはしないけれど、角層表面が水分を失う事で、肌の表面にこまかな縮緬状の皺がたくさん見られるようになってしまったのです。これにはかなり驚かされました。

実はビタミンCも多量に塗ると、肌の表面が縮緬状の皺に見まわれます。これもまた、乾燥のなせる業です。【ビタミンCは乾燥を呼ぶ】これは、コスメトークでは金言に近いです(笑)。このことを知らないでビタミンヘビーにして乾燥してしまい(=赤み、かゆみ、皮剥けなど)、ビタミンコスメが合わないとあきらめている人が多いように思いますが、それはとても勿体ない事だと思います。(また、証拠なく言ってしまいますが、ビタミンCは若返りの薬だと思っていますので、本当にもったいないなあもと思います。)

レチノール反応対策にポイントをまとめると
  • 保湿成分を使いましょう
  • 水分も積極的に外側から供給しましょう
  • 炎症にはアロエベラ・ビタミンでもよいが乾燥に注意

レチノール反応のその先にあるのは

さて、ハードなレチノール反応ですが、それをのりこえたら、あなたが得られるのは古い角層を脱離させでフレッシュな角層をまとった肌ということになります。ターンオーバーを迎えて新しい健康的な肌になりましょう!

補足ですが、レチノール反応にたまげて、徹底的な保湿を行うことは、皮剥けのようなスピーディなターンオーバーを遅らせる事になります。効果面では劇的性に欠けます。そこで、わたしたちは、ちょっとだけピーリングとパックを使いました。使ったのはダーマラックローションクレイテックマスクです。ペプチドの供給とともに行って、おおむね満足できています。いやー、やっぱりダーマだわ~とはなおちゃんの弁。お試しください。

みなさんの健闘を祈ります。

以下の経過写真の記事は後程。

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