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ビタミンジャングル1/ エンビロン

【ビタミンジャングル】(ビタミンコスメ・ジャングルディープ)

ゆうらく
前回の記事で、これからはビタミンコスメを調べて使っていこうとなりましたけど、いやはやビタミン入りの製品ってこれまた多いですね。これは凄いところに足を踏み入れてしまったのかもしれないです。ジャングルですよね。ビタミンジャングル

ゆうらく
最近のシリーズ記事は【傷み髪再生プロジェクト】と名打っていましたけれど、今回はですね、【ビタミンジャングル】シリーズと名打とうと思います。
なお
ゆうらく氏、名前つけるの好きですね。
ゆうらく
そうですね、大好きですね(笑)。

で、まずは少し、なおちゃんにサーチしてもらって、何から試そうかって考えました。
もちろん既に使っているトゥヴェールにも話は進んでいくと思うのですが、そこから始めるんじゃなくて、もっと自由に何が使いたいか考えてもらいました。
そしたら・・・・高いの選びましたね~(笑)。
もちろん、なおちゃんと心中するつもりで飛び込みますよ、ビタミンジャングル(笑)

なお
はい、そこで使ってみたいなと思ったのが、エンビロンドクターズコスメの★★★です。

まずはエンビロンを使ってみることにしました。

ゆうらく
以前の記事でも触れましたが、エンビロンをはじめて使うならこのセットというようなものがありましたので、それを購入しました。正直に言うと、最初から購入するにはどの単品も高価です。それに比べてスタート用のセットは量を抑えて安価であるので、大体の方はそこから入られると思います。
なお
その値段の高さは分水嶺、決断ですね(笑)。分水嶺越えちゃって効果抜群だとジャンプするしかない・・・です。

ゆうらく
ところがですよ、そのお高いスタート用セットですが、ゆうらくは間違えて購入してしまいました。
ビタミンAを試したいとは最初から思っていました。トゥヴェールでビタミンCとEにはとてもポジティブな使用感想を持っていますから、Aはどうなんだろうな?と興味がわいていました。
しかしながら、安価に気を取られて頼んだ、その後に、頼んだものにはビタミンAが入っていなかったことに気が付きました。Aが入ってないのは【モイスチャースタートセット】です。

ゆうらく
誤解を避けるために言っておきたいのですが、そのビタミンAが入っていない【モイスチャースタートセット】には3本の製品が入っています。クレンジング(ブルー)、ジェル(ライトオレンジ)、そしてクリーム(オレンジ)です。そして、このうちのジェルとクリームにはトゥヴェール製品でも優れたタイプの(高額な)ビタミンC誘導体が含まれているのです。僕は成分表示を見たときに『これは立派な製品だ』とうなってしました。7000円を超える価格も高すぎるとは言えないかもしれないと思いました。
なお
はい、その通りだと思います。とても使用感は素晴らしいものだと感じました。
ゆうらく
それで、すぐに、ビタミンAが入っている方のセットを購入しました。いずれにしても、この時点でジャンピングハイです・・・。ビタミ~ン・ジャンプ!

モイスチャージェルスタートはビタミンに関しては植物成分に含まれるものを除くと
*ビタミンE *ビタミンC *ビタミンC誘導体1(パルミチン酸アスコルビル)
*ビタミンC誘導体2(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
という四種類が含まれています。
ビタミンC誘導体に関しては、どちらも基本的に水溶性であるビタミンCに、油に馴染む性質を付加したものです。テトラヘキシル・・・の方が油性が強いと思います。油性の多少は皮膚への浸透性を変えるようです。

※このスタートセットは2020年3月で販売中止になっています。

Aが入っているのは【モイスチャー1(one)セット】という製品です。

ゆうらく
というわけで、ようやくビタミンAに到達しました(笑)。

ゆうらく
モイスチャー1セットは、
*クレンジング(ブルー)
*トーナー(オレンジの円筒状プラスチック容器)

*ゲル(ライトオレンジのチューブ)
*クリーム(オレンジのチューブ)
の4本です。
※製品名の後の数字の「1」はビタミンAの濃度がいちばん薄いものであることを示し、数字が大きくなるとビタミンA濃度が上がります。ゲルの最大濃度は2、クリームの最大濃度は4です。
また、これらの製品に含まれるビタミンAは体の中でビタミンAになる物質として含まれているのですが、それをビタミンAと言い換えてしまっています
トーナーだけがスポイト容器のような形状であるのはトーナーが粘性の低い液体だからです。
また、クレンジングを除くそれぞれのpHは別記事で調べています。

トーナーは乳酸とクエン酸を含み強めの酸性です。

レチノールって何者?

なお
レチノールとかレチノール酸っていうのは、モイスチャー1に含まれているんですよね。これがビタミンAだって聞いたことがあるんですけれど。
ゆうらく
そうですね、ビタミンAっておおもとはレチノールっていう物質なんです。でも、このレチノールが体内で酸化される(錆びる)とレチナール、レチノイル酸(レチノール酸と同じ)になるのですが、これらをひっくるめてビタミンAって言ってるようです。この辺りは分かりにくいですね~。ま、ひっくるめてビタミンAでいいって事です。 エンビロンもそうなんですが、実際に製品に含まれているのは「体内でレチノールになるような物質」になります。モイスチャーゲルとクリームに含まれているのは【パルミチン酸レチノール】というビタミンAになる物質なんです。ちなみに、クリーム4というビタミンAには【プロピオン酸レチノール】という同じくビタミンAになる物質が加えられています。この『パルミチン酸』とか『プロピオン酸』っていうのは簡単に言うとレチノールを油っぽく、そして壊れにくくするものです。そして体内に入って分解されるとレチノールを生じます。
なお
レチノールって壊れやすいんですか~。安かったら期限切れ間であと少し~とかいうんだったら嫌ですよね~。気をつけなくちゃ。

レチノールは壊れやすい(不安定)

ゆうらく
はい、とっても壊れやすいです。ビタミンEがあると壊れにくくなるんですけれど、それでも長持ちはしません。おそらくエンビロンの製品には使用期限が結構短めに出てると思うんですけれど、そのせいです。僕も、レチノールをiHerbで取り寄せたんですが、箱には安定化レチノールを配合とか書いてありますが、ビタミンE入りですね。ニンジン液みたいな感じです。

レチノールの「狙いどころ」と「リスク」

なお
ところで、なんでレチノールがスキンケアにいいのですか?
ゆうらく
それですよね。気になるのは。
基本的にはビタミンCやEにも通じるところだと思うのですが、レチノール=ビタミンAは酸化を抑える働きがあるという事です。酸化って錆びる事、朽ちる事、老化する事だと思うのですが、それを抑える働きと捉えるといいと思います。ただ、単純に酸化を抑えるだけではそんなにうまくスキンケアに使えるとは言えないでしょう。抗酸化作用が体内で起きている変化に効果を発揮しているのだと思います。例えば、細胞についているスイッチを押してコラーゲンの生成を促進するという具合にです。押すのがレチノールなんですね。
それと、先ほどビタミンAは、似たものをひとくくりにしてビタミンAって言っちゃうと言いましたが、そのそれぞれが濃度の高い医薬品では効能を持っていて、外用薬としてニキビに効くものもあれば、なんとシワをなくす効果があるもの、これはレチノールそのものですが、薬用濃度ではシワ対策光老化対策の効果があります。ターンオーバーを促し整肌効果もあります。だから、これをスキンケアに使おうという考え方になりますよね。でも、、、
なお
でも、紅くなっちゃうんですよね。皮膚が剥がれることもあるんです。私も最初使っていたものがそれで皮が剥けたり紅くなったりがありました。
ゆうらく
それですよ~。以前のピーリングネタ(エクスビアンス)の時にも、女子の美容にかける突進力ってのを感じましたよ~。紅くなるっていうレベルは通り過ぎてるんですね!
なお
そうですね、これはレチノール反応などと呼ばれています。耐え忍んで通過しますが、エンビロンに含まれている【パルミチン酸レチノール】はレチノール反応が少ないといわれているビタミンCです。皮膚が剥けたり、紅くなったり以外に痒みが出たりすることもあるようです。それを越えると、大丈夫なんですが。
あとは、レチノール塗ったら紫外線を浴びないようにするというのも大切です。今回も、モイスチャー1の方は夜に塗っています。
ゆうらく
内服でレチノール類似物質を高濃度で摂ると胎児に催奇性がでるという話もあります。
なお
それは、怖いです。
ゆうらく
難しい話しですが、仲間のレチノール酸なんですが、分子の形が傘のオチョコになったみたいに形を変えると薬効が10倍にもなるものもあったりします。まあ、これは医薬品濃度レベルなので化粧品の世界とは一線を画しますが、内服で催奇性があります。
で、エンビロンを使ってみてはどうですか。

エンビロン、ファーストインプレッション

なお
とりあえず2週間は、朝はモイスチャースターター夜はモイスチャー1で行くことにしました。
今のところ、自分では効果をかなり感じていると言えます!
肌にハリが出てきていると感じられます。
なんで、もっと早くビタミンAに来なかったんだろうと後悔してるくらいです。
ゆうらく
今回はですね、傷み髪の時とは違って、なかなか写真ではキャッチできないですよね。なかなか効果を伝えにくいですね、スキンケアは。そのあたりも考えていきたいとは思っていますが、結構難しそうです。
なお
でも、触った感じとか柔らかさとか突っ張り具合などは変わってきています。スコープを使う方法でキャッチできるといいんですけれど。

ゆうらく
はい、考えてみます。今回は長くなってきたので、ここで、いったん切りますけれど、エンビロンは、コラーゲン誘導療法の先駆者としても知られるフェルナンデス教授が開発したものです。フェルナンデス教授はビタミンAとCとEヒアルロン酸ペプチドを用いつつ、レチノイド反応を避けて良い結果を出すために、ビタミンAについては段階的な投与プログラムも開発しました。それによると、パルミチン酸レチノール(1番弱い)、二番手にレチナールや酢酸レチノール(2)、三番手にレチノール(3)、最も強いのがレチノイン酸(5)の順に刺激を強めていくようです。また、レチノール塗布に際して、バリア機能を持つ角層を貫いて成分を浸透させる微小ニードルパッチを用いる方法もフェルナンデス教授の研究によるものです。

この後、なおちゃんはなんと濃度の濃いエンビロンを取り寄せて使用開始!しかし、その初めは乾燥に直面するという事態に・・・。詳細は、次回をお待ちください。次回はエンビロンの商品マトリックスについても触れたいと思います。

モイスチャー1スタートセット

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