ヘアスタイリング

コンディショナーは一本一本にしっかりつける/傷み毛再生PJCT(4)

コンディショナーは一本一本にしっかりつける/
なおぴょん傷み毛再生プロジェクト(4)

前回、なおぴょんの傷み毛を石鹸で洗髪したら「バリバリ」髪に。しかも、それは【炭酸水リンス】では改善しきれませんでした。しなやか・やわらか・まとまりのある髪への道のりは遠し!


 

石鹸バリバリから10日間以上がたってからコスメトーク会議を持つことが出来ました。

その間、なおぴょんにお願いしたミッションは
「モーガンズシャンプーとリンスで回復を図りながら、新たな方策をサーチする」
というものでした。

ゆうらくも、必死で方策を探したり試してみたりを行っておりました。
とても長い長い時間でした。

なおぴょん、救世主をみつける。

重たい時間が過ぎる中で、ゆうらくは酸リンスのあれこれを試しまくっておりました。そうせずにいられませんでした・・・。

ゆうらく
もしもし、その後どうですか。モーガンズで元に戻りそうですか。
私もいろいろ調べて、自由が丘の有名なお店のヘアケア製品を買ってみました。で、そのうちのコンディショナーで結構リカバリーしてくれたと思います。

なお
ゆうらく
そのヘアケア製品の成分表ついてますかね。見たいですね。
あ~、ひとつを除いては成分は分からないです。【しなやか・やわらか】にはピンクのコンディショナーって書いてあるのがイイ感じなんですけど、シールだけですね。ひとつだけ難点が・・・、どれもお高いです~。
なお

ゆうらく
わたしのほうは、酸リンスいろいろ試してますが、酸リンスはあまり濃くないほうがいいですね。濃いと髪の毛がうねります落とすのも大変です。シャンプーリンスではGUHLっていうのを試してみました。これは・・・男子のつける匂いではないですね。効果のほどは十分にテストしてませんので、なおぴょんにお願いしたいと思っています。スパークリングシャンプーというのも試してもらいます。
はい、やってみましょう。試してみるのだけでも頭がもう二つくらいほしいですね(笑)。でも、実は・・・今のところ、そのピンクのコンディショナーより効いてるのが・・・・つまり一番効いてるのが~
なお
ゆうらく
えっ?一番効いてる?
はい、今のところ【しなやか・やわらか】になってきてるんです。まだシルキーっては言えませんけれど。
なお
ゆうらく
なおぴょん、直っぴょるんだ!
(笑)トゥヴェールですね、ローズコンディショナー

これなんですけれど、使うときに洗面器にお湯を張って、そこに二、三回少量入れて、かき混ぜて溶かします。で、髪の毛をそこに浸けてしまうんです。そうすると、しなやか~やわらか~に仕上がります。次回、コスメトーク会議でお見せできると思いますよ。
なお
ゆうらく
というわけで、レプロナイザーやヘアビューロン、そして炭酸水などのチャレンジをしてきて得た【サラサラツヤツヤ】から、さらにジャンプして【しなやか・やわらか・まとまり】のゴールに・・・たどり着いちゃった?最後の仕上げはコンディショナーという事!
でも、まだ、完全にシルキーって言えないです。それに、コンディショナーが落ちたら効果も落ちます。少しづつ変化はしてるかもしれませんが。
なお
ゆうらく
そうですか、ともあれホッとしました。ふう。次の会議が楽しみです。効果としては元に戻る、可逆的なわけですね。そこは、さらに追い求めてもいいですね。満足しちゃわないで、もう少しよく検証もしていきましょう。

【しなやか・やわらか・まとまり】に到達

ゆうらく
なおぴょんから来た「ローズコンディショナーが結構いける!」との報告。うれしかったなあ~。

ローズコンディショナートゥヴェールの製品で、これは良さそうだなあと先日なおぴょんに渡してテストをお願いいしていたものです。なかなかいい匂いというインプレッションをもらってはいたのですが、「救世主は足元に居たのか~!」って感じです。「でも、一回は使ってたんだよね?何か変えたことがあるのかな?」と思いました。

はいはい~。そうです。簡単にいうと【つけ方】を変えました。手に付けて馴染ませるやり方が普通だと思うのですけど、それを洗面器でお湯に混ぜてから髪の毛をお湯の中に入れたんです。
なお
ゆうらく
なるほど、その方法だと、水に溶けにくいものの多いコンディショナーが洗面器の水面に吸着っていう状態になり、そこをくぐるのですから一本一本の髪の毛の表面にしっかりコンディショナーがコーティングされますね。これは薄膜を固体表面にコーティングするときのディップ法とかいうのと同じだ!これは感心感心~!

では、ちょっと写真を交えて整理しましょう。

まず、10日間コンディショナーで頑張った結果ですね。

 

Aはフラッシュなしで撮影、Bはフラッシュありで髪色が強く明るく出ます。Cは内側の髪質と外側の髪質を比較したものです。
(ちょっと首の角度が違って髪の毛のうねりが見えますが、同じ10日間の後の写真)

ドライアップにはヘアビューロンを使っています。サラサラな手触りでふんわりしています。
シルキーにまだ届いていないというのは、やはり外側の髪の一本一本が独立して垂れさがっている点です。しなやかで静電気の斥力がないと同じ川の流れのように垂れ下がります。参考までに下に末広がりの写真を再掲しておきます。

seidenki

この日は、この状態から、同じようにシャンプーしたあとに、ブドウ果汁でリンスしてもらいました。ブドウ果汁は酒石酸を含みます。
懲りずにまたかと思われるかもしれませんが、あらかじめゆうらくが高濃度の酒石酸とブドウ果汁をかぶって試しています。すでにコンディショナーで目的は達成できそうとわかっているのですが、できれば不可逆的に髪質を変えられないかとの考えからトライしました。

以下はブドウ果汁リンストライアルの結果です。おおむね、同じような結果となっています。ちょっとしっとり感が増してるかな。

美容と化学のコスメトーク

Dはフラッシュなし、Eはフラッシュあり。Fはクローズアップです。

Fで分かるかなと思うのですが、髪の毛一本一本が接して同じ向きに流れて垂れ下がっています。
静電気のない滑るような手触りの髪の毛が特に頭頂部あたりに強く見られます。
これに対して、一番下の毛先の部分は静電気で一本一本の髪の毛が離れて垂れ下がっています。
毛先がダメだなあ~と感じました。

でも、どうすれば良いかは分かります。コンディショナーで変わるのですから、コンディショナーを加えてればよいのです。なおぴょんの場合髪の毛の量が多いので、毛先にコンディショナーをスプレーして少しだけコーミングしてもらいました。その後の写真が下です。
(ここでは、ローズコンディショナーではなく、アウトバスで使える自由が丘のコンディショナーを用いています。)

美容と化学のコスメトーク

これはフラッシュなしがGです。毛先にまとまり感が出てきています。ウエーブが出ていますが、これは内側のダメージの弱い髪の毛のウエーブに似ています。まとまりが出たことで、内側の黒っぽい髪の毛も見えています。

これで、ほぼ【しなやか・やわらか・まとまり】という目標に到達できたかなと考えています。あとは、しっかりコーミングして丁寧にレプロナイザーをかけるとサラツヤ・しな柔まとまりの髪になっていくと予想しています(楽しみです)。
モノクロ写真も添えておきます。左は10日間トライ後、右は十分なコンディショナーを与えた結果です。

美容と化学のコスメトーク

キーワードは、【一本一本にコンディショナーを届ける】

洗面器の水にコンディショナーを混ぜてコンディショナー液に浸すというのは美容室ではそうやっているのだとか。それで思いついてやってみたのだそうです。さらに、毛先にも十分なコンディショナーを与えることが大切だったという、ちょっと当たり前みたいな結論に落ち着いたのです。が、

その効果は抜群です。ぜひご自分の使っているコンディショナーでお試しください

加えて、コンディショナー液に浸すというのはコンディショナーの節約にもなります。酸リンスのかけかたでも感じたのですが、

上からかぶるだけでは髪の毛全部にしみてるようで届いていない

のです。

かぶるだけ、こすりつけるだけでは届かない。

同時に、

ちょっと流しただけでは濯げない!

これも大事です。

次なる課題は!ノンシリコンでいけないか!に絞ってトライしてみようと思っています。
おそらく、自由が丘の美容室のスペシャルコンディショナーはシリコンばっちり入っていると思います。髪の毛表面へのこびりつきが、いずれは問題になってくると思います。ノンシリコンで効果的、さらには不可逆的な効果のあるものはないか。傷み毛再生プロジェクトは、ここで一区切りしますが、まだまだ続きます。例えば、ゆうらくは今、毎日低濃度のビタミンCリンスを試しています。これは、ひょっとすると脱色効果があるようなので白髪交じりのゆうらくは避けるべきトライアルかもしれませんが、しなやかには貢献してくれそうです。

続きをどうぞお楽しみに。

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